編集委員長
根本 学
編集委員
上野 浩一・雅楽川 聡・海田 賢彦・金井 尚之・金村 剛宗・近藤 豊・杉木 大輔・並木みずほ・町田 浩志・宮本 和幸
(看護部)
上澤 弘美・山崎 早苗・杉本 環・中村 香代
<論文投稿お問い合わせ・別冊依頼・論文郵送は下記へ>
〒164-0001 中野区中野2-2-3
日本救急医学会関東地方会
(株)へるす出版事業部内 学会誌担当
Mail: qq_kanto_edit@herusu-shuppan.co.jp
<SOS-KANTO 2017Studyへの質問、意見は下記へ>
SOS-KANTO委員会事務局
Mail: sos-kantostudy-qa@smart119.biz
2017 studyのdataを用いた研究募集についてアナウンスしたところですが、お手持ちの「SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第5版」に記載されている研究計画は2024年の8月までになっております。このため研究期間を2027年3月31日まで延長した「SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第6版」を当院倫理委員会に提出し、一括承認されました。研究希望の研究者はホームページの「実施計画書 第6版」をダウンロードし、各施設において施設長の許可を得るよう、お願いいたします。
これにより、研究期間は2027年3月31日まで延長されますので、それまでに研究成果を投稿することを期待しております。
SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第6版
日本救急医学会関東地方会でアナウンスしたように、データセットが関東地方会会員に公開されました。
データセットを研究に使用し、論文化を目指したい方は応募用紙に記入のうえ、毎月15日までに事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで応募ください。
なお、応募に際し、過去の研究と重複しないように注意してください。月末に委員会で検討後に採否通知いたします。
採用されますとその翌日から1年間がデータ利用期間になります。
SOS-KANTO 2017 study 採用論文一覧
日本救急医学会関東地方会でアナウンスしたように、データセットが関東地方会会員に公開されました。
データセットを研究に使用し、論文化を目指したい方は応募用紙に記入のうえ、事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで応募ください。
なお、応募に際し、過去の研究と重複しないように注意してください。委員会で検討後に採否通知いたします。
採用されますとその翌日から1年間がデータ利用期間になります。
2015年4月より、データ集積参加施設所属者だけでなく、当学会会員であれば SOS-KANTO のデータを利用して研究等を実施することができるようになっております。 希望される方は、利用要領をご確認の上、事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで申請をお願いいたします。 ただし、データ解析にあたり先ずは PICO を記入し、チェックを受けることが義務づけられています。何卒ご了解下さい。
利用手順が変わりました。(2018.5.10)
実施計画書:
各種申請用紙:
SOS-KANTOのデータ利用について:
データ利用許可申請書(様式1(旧:様式1-1))(2018年5月改訂)
※データ利用の際は、申請書の提出が必要です。データ利用申請手順、要綱をご確認の上、「データ利用許可申請書」を事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで提出してください。
発表要旨
※SOS-KANTOのデータを使用して学術集会で発表を行った場合は、発表後2週間以内に「発表要旨」を記入の上、事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで提出してください。
研究実績としてホームページで公開致します。
日本救急医学会関東地方会の会員はSOS-KANTOの過去のデータを利用することができます。
SOS-KANTO運営小委員会で審議をし、承認を得る必要がございますので、データ利用をご希望の際は、データ利用申請手順、データ利用要領をご確認の上、「データ利用許可申請書」に必要事項を記入の上、事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで提出してください。
なお、データ閲覧のみの場合にも記載例に従い、「データ利用許可申請書」の提出をお願いいたします。
ダウンロードはこちら
https://plaza.umin.ac.jp/~jaam-kanto/sos_kanto_download/sos_kanto2012_01.html