令和7(2025)年度常任幹事・監事選任に立候補のご意志のある方は、2024年11月29日(金)必着にて、以下の「常任幹事・監事候補届」「常任監事候補届略歴用紙」を郵送でお送りください。
申請書式はこちら
2025年2月に開催予定の幹事会にて、新幹事の審査が行われます。
審査を希望する会員のかたは、2024年12月27日(金)必着にて、事務局宛に審査申請書類をお送りください。
会員資格状況につきましてご不明な点は事務局までお問い合わせください。
申請書式はこちら
開催日時:2024年11月30日(土)14:00~16:00
方 法:オンライン開催Zoom
対 象:看護師
参加費:2,000円
申 込:こちらから
締 切:11月25日(月)17:00まで
詳細のご案内:シンポジウムリーフレット
災害時対応の向上を目的として、関東1都6県の災害拠点病院へ能登半島地震災害対応アンケート調査を行いました。
令和7年2月22日に開催予定の第75回日本救急医学会関東地方会学術集会・第62回救急隊員学術研究会(会長:木下浩作先生;日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野,東京国際フォーラム)における災害医療連絡会議での公表に先立ち、結果を掲載いたします。
ご協力いただいた医療機関様に改めて御礼申し上げます。
2017 studyのdataを用いた研究募集についてアナウンスしたところですが、お手持ちの「SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第5版」に記載されている研究計画は2024年の8月までになっております。このため研究期間を2027年3月31日まで延長した「SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第6版」を当院倫理委員会に提出し、一括承認されました。研究希望の研究者はホームページの「実施計画書 第6版」をダウンロードし、各施設において施設長の許可を得るよう、お願いいたします。
これにより、研究期間は2027年3月31日まで延長されますので、それまでに研究成果を投稿することを期待しております。
SOS-KANTO 2017 study 実施計画書 第6版
SOS-KANTO2017一括申請審議中請に対する通知
SOS-KANTO2017study一括申請
日時:2026年2月7日(土)
会場:小田原市内(予定)
会長:中川儀英(東海大学医学部 総合診療学系 救命救急医学)
HP:準備中
日本救急医学会関東地方会でアナウンスしたように、データセットが関東地方会会員に公開されました。
データセットを研究に使用し、論文化を目指したい方は応募用紙に記入のうえ、毎月15日までに事務局sos-kantostudy-qa@smart119.bizまでメールで応募ください。
なお、応募に際し、過去の研究と重複しないように注意してください。月末に委員会で検討後に採否通知いたします。
採用されますとその翌日から1年間がデータ利用期間になります。
開催日時:2023年12月2日(土)14:00~16:00
方 法 :オンライン開催Zoom
対 象 :看護師
参加費:2,000円
申 込 :こちらから
締 切 :11月30日(木)17:00まで
詳細のご案内:シンポジウムリーフレット
2024年2月に開催予定の幹事会にて、新幹事の審査が行われます。
審査を希望する会員のかたは、2023年12月29日(金)必着にて、事務局あてに審査申請書類をお送りください。
会員資格状況につきましてご不明な点は事務局までお問い合わせください。
申請書式はこちら
日時:2025年2月22日(土)
会場:東京国際フォーラム
会長:木下浩作(日本大学医学部救急医学系 救急集中治療医学分野)
テーマ:そこに救う命がある限り ~転帰改善に向けて~
HP:準備中
日時:2024年2月17日(土)
会場:埼玉会館・埼玉県県民健康センター(2会場)
会長:根本 学(埼玉医科大学 医学部 国際医療センター 救急医学科)
テーマ:『守・破・離』
HP:http://jaam74kantou.umin.jp/
当会では学術集会での演者の方には、『日本救急医学会関東地方会雑誌』への投稿を推奨しております。
「第73回日本救急医学会関東地方会学術集会」での演者の方におかれましては、ぜひ論文のご投稿をよろしくお願いいたします。
研修医・若手看護師の方にとって論文執筆・投稿のよい機会となりますし、研究内容を論文化することで、稀少な経験や研究結果が知的財産として蓄積され、J-STAGE登載により公開されます。
また、医師の方は、本学会誌に「原著論文」あるいは「症例報告」が掲載されることで、日本救急医学会救急科専門医更新の際、単位として認められるといった利点もございます(詳しくは日本救急医学会にお問い合わせください)。投稿規定をご確認の上、書類(投稿論文、タイトルページ、利益相反申告書)を揃えて、へるす出版学会誌担当までお送り下さい。 ご投稿お待ちしております。
<論文投稿に関する問い合わせ先>
〒164-0001 中野区中野2-2-3 株式会社へるす出版事業部内 学会誌担当
論文投稿に関する問い合わせ先:qq_kanto_edit@herusu-shuppan.co.jp
投稿規定URL:http://jaam-kanto.umin.ne.jp/contribution.html
第6章 会議(幹事会)第17条 2を更新しました。
初期臨床研修医、医師免許取得後3 年以下は、初年度年会費が免除されます。入会届に医師免許取得年を記入して提出してください。
入会届に記載の【振込先】をりそな銀行へ変更しました。(ゆうちょ銀行は廃止)
救急隊員の入会について、地方会雑誌(2~4号)に掲載する場合:会員資格を有することとしました。